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1ヶ月しないうちに姿勢がよくなり、お腹が凹みました。
2ヶ月目にはバストアップし、腰痛がなくなりました。
51歳Nさん/看護師
ほぼ毎日、尿漏れ1回~数回の尿漏れがありパッドを使用していました。朝起きると腰痛を感じることがありました。
トレーニングを始めてから1ヶ月しないうちに尿漏れがなくなりました。
尿漏れがあったとしても、ほんの一瞬で量も極微量で、心理的には気にならなくなりました。1ヶ月しないうちに姿勢が良くなりお腹が凹みました。2ヶ月目には、バストアップし、腰痛がなくなりました。膝痛もあっても以前ほどではなくなったのを感じました。
体操はしんどくも辛くもなく簡単な体操で、2ヶ月半ほどでここまで改善できたこと、とても嬉しいです。
尿漏れがある方以外にも、猫背、ぽっこりお腹、姿勢が悪いと自覚している方、姿勢改善したい方にもおすすめしたい講座です。
毎日尿トレをしたら私の身体でもちゃんと
改善されるんだと身体の仕組みはすごいなと感じています。
気持ち的にも少し自信がついたと思います。
47歳Aさん/会社員
多い時で10回以上毎日尿漏れ(切迫・腹圧)をしていました。1日に2~3回下着を履き替える時もあり、外出時は生理でもないのにナプキンを使用していました。
子供の時から尿漏れがあったので「尿が漏れるのは仕方ない当たり前」と、感覚も麻痺した状態でした。
肩もガチガチに硬くて、背中も首も慢性的に凝っていて、身体も硬く前屈をしてもスネ辺りまでしか手が届きませんでした。
姿勢も悪く、猫背で顔も下を向き、胃と腸が圧迫されている感じがしていました。便の方も1週間から2週間出なくても平気なぐらい便秘症でした。
尿トレを始めて1ヶ月ちょっと、尿漏れ回数0回の日がではじめて、2ヶ月ぐらいからは尿漏れ回数0回の日が多くなりました。
骨盤底筋にも意識がいくようになり力を入れられるようになりました。肩と背中も柔らかくなり、凝りも軽くなりました。
ハッと気付いた時に背筋を伸ばして骨盤も立てるように意識がいくようになり、講座終了時には姿勢もかなり改善されました。
姿勢もよくなってくると気分もよくなり、前より堂々と歩けるようになったと思います。
毎日尿トレをしたら私の身体でもちゃんと改善されるんだと、身体の仕組みはすごいなと感じています。気持ち的にも少し自信がついたように思います。
まずはレッスン動画を見ながら基本の体操を始めました。
すると、尿漏れの頻度が減少、朝起きてトイレに間に合わない
という事はなくなりました。
62歳Iさん/会社員
朝の起きかげにトイレにまにあわなかったり、水分摂取によっては頻繁にトイレに行くたくなるようになっていました。
便座に座るまでに間に合わないとか、自分の意思に反してチョロっとしずく的に漏らしてしまうことが多く、年齢とと共に、切迫感が強くなり困っていた状況でした。
まずはレッスン動画を見ながら基本の体操を始めました。すると尿漏れの頻度が減少、朝起きてトイレに間に合わないという事はなくなりました。
動画をみなくても順番を覚えてできるくらいになると既にかなり改善がみられるようになりました。
便座に座るまでの漏れにくい姿勢をレッスンで教えて頂いてからトイレの失敗もなくなり順調です。切迫性に悩む人の救世主的な先生です!ありがとうございます。
尿漏れは2回目の講座の後からグッと回数が減りました。
53歳Mさん/保育士
三年前から尿漏れが気になるようになり、特に冬場はひどくなるので受診し、薬も処方されたがあまり改善できず、運動をはじめたり気を付けることで、ましにはなっていた。
夏場はあまり気にならない程度になるが秋からまた頻度がふえる。偏頭痛で月に二回ほどひどい発作のため嘔吐したり寝込んだりしていた。
尿漏れは2回目の講座の後からグッと回数が減りました。自分の姿勢がよくなっているのを感じたり運動時に動かしやすさを感じました。
偏頭痛の発作が軽くなり痛み止めを飲む程度でおさまるようになりました。
セルフケアは習慣にできる内容が大切で、何か特別なことをするより毎日できることのほうが効果があることを感じています。尿漏れもだが一番しんどかった偏頭痛の発作が治まっていることが嬉しいです。
尿漏れに悩んでいるかたや自分で健康を維持していきたい方におすすめの講座です。


そもそも、なぜ?
尿漏れになりやすくなる
原因とは?
尿漏れは医学用語では尿失禁といいます。
出産を経験した女性の8割が尿漏れを経験しているとデータがありますが、近年は出産を経験していない若い女性も尿漏れで悩んでる人は多いと言われています。
尿もれにも様々な種類があり、それぞれ原因が異なります。

腹圧性尿失禁
咳やくしゃみをしたり、重い荷物を持ったりなど、笑ったり、走ったりと、お腹にグッと力 が入るタイミングで尿が少し漏れてしまうのが腹圧性尿失禁です。
産後の女性に多く起こりますが、肥満や運動不足で起こることもあり、骨盤底筋のゆるみやダメージが原因です。
切迫性尿失禁
膀胱に尿が十分に溜まっていないのに、自分の意思とは別に膀胱が勝手に収縮してトイレ にいきたくなってしまう症状を尿意切迫感といいます。
そして、尿意切迫感によって急にトイレに行きたくなり、我慢できずに漏らしてしまうことを切迫性尿失禁といいます。
更年期以降の女性に多くみられ、加齢や骨盤底筋の衰えが原因と言われています。朝起きてトイレまで間に合わない、トイレのドアノブを触った途端漏れてしまう、など。
意思と反して漏れてしまうので、この症状を発症している方のお悩みは切実です。

受講生の9割が意識せず
間違えていたポイント


尿漏れ改善に効果的なセルフケアは、骨盤底筋トレーニングであることは実際に改善事例があり知られています。
しかし、その一方で、骨盤底筋トレーニングを実践した9割もの女性が 「効果がわからない」「続かない」と訴えています。



さらに、尿漏れと不良姿勢(猫背、骨盤の歪み)が大きく関係していることは、逆にあまり知られていません。
このように、間違った骨盤底筋トレーニングをしてしまっている方が少なくないことがわかっています。
わかりにくく引き締めて行う骨盤底筋トレーニングよりも、ほぐして緩めて、骨盤底筋が意識できるよう姿勢を改善することで、様々な尿漏れタイプの方でも効果を継続的に出しやすくなります。
また、骨盤底筋セルフケアで更年期以降の女性の体型の崩れを改善するので、筋トレをしなくてもウエストが引き締まったりバストアップ、ヒップアップも期待できます。
さらに、腰痛や肩こりなど慢性痛の改善も期待でき、同時に、尿漏れを解消することができるようになります。


骨盤底筋を活性化する
(ひめトレ)

衰えダメージを受けている骨盤底筋を引き上げようとしても9割の人がうまくできません。
まず最初に、わかりにくい骨盤底筋が活性化することが初めの一歩です。骨盤底筋が活性化するだけで尿漏れが改善するケースもたくさんあるのです。


筋肉をほぐす・緩める
(ほぐし体操)

次に、骨盤を正しい位置に戻して姿勢を改善することで、骨盤底筋が正常に働くようになります。
骨盤調整ストレッチ
(姿勢改善)

最後に、骨盤を正しい位置に戻して姿勢を改善することで、骨盤底筋が正常に働くようになります。
骨盤の位置を整え、姿勢を改善すると尿漏れしない身体を保つことができるのです。




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絶対に改善しないと思いこんでいた
尿漏れが改善!
尿漏れの救世主です!
Ikukoさん/62歳/会社員
それは私的には、自慢できるくらいに、尿漏れが改善していたんですね。
本当、今までどの本読んでもネットの情報を見ても、骨盤底筋を持ち上げるコツが分からなかったのに、ひめトレ(ストレッチポール)ってすごいですね。
座の中で座学もあったので、そのおかげだと思ってます。
便座に座るまでに、漏れにくい姿勢っていうのも教えていただいて、これが大活躍ですよ。
トイレの失敗もなくなりました。本当に尿漏れの救世主な先生です。
これすごいです、本当にありがとうございます!
尿漏れの改善後は子供との映画館、
アウトドアを心から
楽しめるように
なりました!
Miyoko/52歳/看護師
まず最近、子どもたちと映画に2時間ずっと座って見られたっていうのが、1番嬉しかったですね。
それまでは飲み物も我慢していたし、もう行く前は何回かトイレに行って、頑張ろうと思っても途中で抜ける事があったりしたので、それはすごく嬉しかった。
あと自信がついたので、軽いバンジージャンプをやったりとか、ジップラインに乗ったりとか。
そういうのも、今までは子供たちに「行っておいで」って言ってたのが、自分もやるっていう風に、気持ちの変化もありました。
その時に漏れなかったんですよ。積極的にできるようになったし、すごく行動に幅が出てきたし、心に余裕が出てきました。
以前は咳き込むだけで
尿漏れに→改善後は尿漏れも
なくなり、
煩わしさもなくなった
Namiさん/51歳/看護師
教えてもらったメソッドをやるようになって、最初はそんなに変わらなかったんですが、1か月もしないうちに、尿漏れすることがなくなってきたんですね。
2ヶ月半過ぎた頃には、ほとんど出なくなりました。吸水パッドもつけてたんですけど、もう吸水パッドも外させてもらいました。
それ以降、半年になるんですけど、今はたまにトイレを我慢してる時に、本当に一瞬ちょっと出るぐらいになってきてて、もう本当に煩わしさがなくなりました。
今は本当にそういう意味では幸せです。
いつもトイレを気にする生活から
トイレの
心配がなくなりました!
Yumikoさん/55歳/PC講師
電車に乗る時も絶対にトイレ行ってからでないと、電車に乗れなかったんだけど、「(今では)電車の中でトイレをすればいいや」ぐらいの気持ちで電車を待ってて、全然トイレも心配しませんでした。
それから、以前は出先では、いつトイレ行きたくなるか分からないんで、コーヒーを飲まないようにしていました。
コーヒーは飲まなかったのが、ランチでコーヒーを飲んでも、トイレの心配しなくて帰ってこれました。
普段の生活の中でも、今日はコーヒーを飲むのやめようと思う日があったのが、今ではお昼に1回飲んでも、午後のお仕事に支障がないくらい、トイレも頻繁に行かなくてもよくなりました。
30分おきに行かなくてもいいっていう心配がなくなったので、飲みたい時に飲めるようになりました。
長時間のドライブが不安→目的地に
ついてからでも
全然問題なくなりました!
Keikoさん/53歳/薬剤師
仕事で立て込んでて、トイレに行けない時とかも、もうひと踏ん張りできる。もうギリギリまで大丈夫。
例えば極端な話、(トイレに)行きたいと思っても、そこから30分は全然余裕で、保てる。我慢できるようになりました。
ここで行かなかったら漏れるかも、っていう心配もなくなった。もうちょっと後でもいいやっていう感じで、仕事でもトイレのストレスがなくなってきました。
講座が終わる頃になってきたら、長距離で1時間ぐらいコンビニがない山道を運転する機会があったんですけど、もう全然気にすることがなくなりました。
(目的地に)着いてからでも全然問題なく、膀胱の尿を溜める力とか、維持できる力が付いてきた実感があり、すごく嬉しかったです。








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真似厳禁!
7秒で尿もれになる行動習慣
こんな行動は尿漏れ・尿トラブルになりやすい!
こんな行動や習慣、無意識にやっていませんか?
やってはいけない6つの行動と習慣。
尿漏れの原因がわからない
3つのポイント
尿もれ・尿トラブルには3つの原因があり、それぞれに対処法が違います。じぶんの尿もれはどんなタイプか知らないといつまでも尿もれ・尿トラブルを改善することはできません。
早めにトイレに
行かなくては!の罠
尿もれ、頻尿を気にして、いつも早めにトイレに行っていませんか?
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講師プロフィール

柚未子式尿トレメソッド®考案者
尿漏れ・骨盤底筋専門家
岡村 柚未子
Yumiko Okamura
京都伏見に在住。26歳の娘と15歳の息子がおり、元々幼稚園教諭の仕事をしていました。
小学生の頃から肩こりで、大人になると慢性肩こり、腰痛、慢性疲労など病気ではない、周囲に理解してもらえない不調を抱え苦しんでいました。
30歳でパニック障害、うつ病を発症。
薬を服用する日々を過ごし、36歳で息子を出産した後は、産後の体のケアができず坐骨神経痛を発症。
長女の時には起こらなかった尿もれやお湯もれを経験し、骨盤底筋が弱化してしていました。
40歳をすぎて、ダイエット目的のためにフィットネスクラブに通い始め、そこで、ひめトレや身体改善体操に出会い、産後からの尿漏れが改善。
ヨガを始めて、心と向き合うことで長年苦しんだパニック症状が収まり、肩こりや慢性疲労なども改善しました。
このような経験を経て ”心身ともに健康になるには、身体と心の両方を整えることが必要だ”と実感。
その経験を生かし、42歳から運動指導者やヨガの指導資格を取得。
43歳から地域で運動を指導を始めました。
当初から肩こりや腰痛を改善する改善体操やヨガのレッスンを提供していたところ、クライアントさんから「尿もれが治りました」のお声をいただくことができ、より専門的な骨盤底筋や尿もれについて独学。さらに、産婦人科医の講習を受け、「尿失禁」改善の実践と理論を伝えられる日本で少ない専門家として、2020年から講座およびオンラインサロンで指導をスタート。
2021年は1年で100人以上の尿漏れでお悩みの方をマンツーマンで指導させていただき、現在は、北海道から沖縄まで、全国にわたり受講生がオンラインレッスンを受けています。
追伸
ここまでご覧いただきありがとうございます!
一番最後に尿漏れ改善において、とても重要な事をお話します。
それは・・・
尿漏れに対して自覚症状があり、気づいた段階で治す事の重要性です。
このタイミングを逃してしまうと、一生治すきっかけが来ないのです。
これは、年齢の問題も大きく関わっていると言えます。
具体的には、60代後半がギリギリ。
それ以降での改善は、身体が思うように動かないなどの身体的な問題、そしてマインド面において難しいと言えます。
これは沢山の生徒さんを見てきて、経験上ハッキリと言えることです。
それを考えると、治すタイミングを逃してしまう事での、生活での支障は大きいと言えます。
また、速攻性があるものではないので、すぐには治りません。
やはり、継続が大事という事もあります。
そういった事を考えると、
尿漏れに対して自覚症状があり、気づいた段階で治す事は、とても重要です。



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